ゆでたまころころ 

適当にやってる大学生のブログです

何故ニートにならないのか?

ガチでプロのニートを目指すという記事を読んだ。

http://www.akairen1007.net/entry/20160203/1454508378

 

ガチでプロのニートってどうやって食っていくんだ?と思ったが、要は広告収入で稼いで好きなことして生きていくらしい。(アルバイトを辞める、就労しないというのを目標にしているのでまぁ合っているだろう)

 

※以下、この文中でのニートという言葉は『就労及びアルバイトをしておらず、広告収入他好きなこと(?)で稼いでいるが、親のすねはかじっておらず、自力で生きている者』と定義する

 

文中には「みんなニートになるべき」といった言葉が書かれていた。確かに好きなことをして生きていくのはいいことだ。それも広告収入で稼いで、そのノウハウ本(笑)を出版し、印税でウハウハ・・・いいかもしれない。

では何故人はニートにならないのか?だって広告収入で稼げるニートの方が、自由で束縛されなくていいじゃん。上記記事の理屈なら日本国民全員がニートになってもおかしくないじゃん。1億総ニート社会なんてことになったら安倍ちゃんも真っ青だが(笑)

 

何故そうならないか?

それはひとえにニートになることのリスクが大きすぎるからである(笑) 

そもそもアフィリエイトによる収入とは極めて受動的なものだ。使用しているブログサービスが終了したら?アマゾンがアソシエイトをやめたら?Googleアドセンスが終了したら?A8netが潰れたら?そもそも自分が事故にあってブログを更新できなくなったら?最早悩みは尽きない。保障とかないし。先のことを考えただけで禿げてしまいそうだが、先のことを考えないからプロニートになれるとも思われる。

 

アフィリエイトで稼ぐのはお小遣い程度が丁度良い。アフィリエイトでウン十万単位のお金を稼ごうと考えると、ある時期に鬼になるかどうかの選択を迫られる(と少なくとも私は思っている)。道徳ある者(臆病者と言い換えてもいいかもしれない)は、ここで鬼になれずにアフィでウン十万稼ぐのを諦めるだろう。

プロニートになるには何よりも先に、鬼になれるかどうかが重要なのだ。この話は別の機会に書こうと思う。

 

また更に、広告収入で稼いで生きていくというのは一見自由そうではあるが、実は稼ごうとすればする程、自由とは裏腹に束縛されていく現実にぶち当たる。

というのも稼ごうとする程、広告収入が見込める『〇〇ランキング』や『〇〇10選』だとか『これだけは買っておけ!オススメ〇〇3選』といった記事を書かざるを得なくなるからだ。(2ちゃんまとめより有益なのでいいが)

ただ、現状『ブログが好き→好きなブログで稼ぐ』というパターンよりも『稼ぎたい→ブログなら敷居が低いし媒体としてアリ』のパターンのが多い気がするから、あながちそうでもなくなってきてるのかもしれない。

(そもそも好きなことを仕事にすると、100%なにかしらの制限が発生すると私は思っているが…)

 

 

こんなことを書いてる私が、数年後に『ポケ勢顔ランキング』や『オススメショタキャラ10選』といった記事を量産していないことを祈るばかりである。

 

 

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