ゆでたまころころ 

適当にやってる大学生のブログです

学生ディレクターはディレクターではない

大学である企画をやっていたのですが、まぁ、その、ディレクター(リーダーと言い換えてもいいです)が一言で言うとあまりよろしくなかったわけです(タスク管理しない、会議しない(最近はするようになった)、スケジュール管理しない、物事を決められない・・・etc)。

そういうわけで不満が結構溜まっていたのですが、先日気付いたわけです。

 

学生ディレクターというのはやりたいからやっているだけであって、別にディレクターとしての能力があるからやっているわけではない。ていうか寧ろ大学1年生で優秀なディレクターを務められるならばそいつは最早出木杉君である。


以下、学校において複数人でやる企画のディレクターに対し、モヤモヤやストレスを抱えている方々にお送りします。 

 

 

 

 

何故学生ディレクターはディレクターでないのか

上記の通りやりたいやつがやっているからです(笑)

会社やプロの世界であれば、ある程度の経験者がディレクターをやるので、色々まとめられるに決まってますが、大学生のディレクターは経験もないし、とにかくやる気と熱意で(無い場合もありますが)ディレクターをやっているので、別段まとめられる能力があるわけではありません。

そう、これは当たり前のことなんです。ですが、いざディレクターという肩書が見えると、どうしても「ディレクターなんだからもう少ししっかりしてよ・・・」と思いがちです。でもディレクターだって初めてディレクターをやってるわけだからいっぱいいっぱいなんです。少しフカンした目線から見れば分かるはずなんですが、自分がプロジェクトに参加している『当事者』となってしまうと中々見落としがちです。

 

 

 

どうすればみんなが幸せになれるのか

実はこれは非常に簡単です!それはあなたがタスク管理をすることです!

ディレクターがタスク管理をしない→タスク管理してくださいと言う→「(俺はディレクターで色んな書類書いたりで忙しいのにタスク管理までしろってか?ムカムカ)」→タスク管理しない(忘れていることも多い)→何でタスク管理してくれないの!?→以下ループ

 

これはタスク管理という言葉をスケジュール管理などといった言葉に当てはめることも出来ます。前述の通り学生ディレクターはそもそもディレクターをやるのが初めてなので、タスク管理やスケジュール管理、そしてそれらの共有についての重要性を理解していません!やらなくていいとさえ思っています!

そしてこれらの重要性に関しては企画がやばいことになるまで気づきません!

どうせタスク管理とスケジュール管理両方やる能力はないので、片方はあなたがやりましょう!確かにタスク管理とスケジュール管理はディレクターがまとめてやった方がいいかもしれませんが、前述の通り"やらない"ので自分がやった方がいいです。

 

ただ、あまりディレクターの仕事を自分が率先してやると、ディレクターの気分がよくなくなります。なので、こういうところで大切なのがコミュニケーション能力です。「ディレクターがタスク管理しないから私がやります」みたいな雰囲気でやるのはNGです。「ディレクターは仕事が大変そうだから、少しでも負担を減らすために私がタスク管理するよ」これが正解です!!

これによりチームの雰囲気を保ったまま、みんなが幸せになれます。

 

絶対に言うな!「なんでやってないの?」

 これは絶対に言ってはいけません!往々にして女性が男性ディレクターに言いがちな言葉でもありますが、これを言った瞬間にディレクターのやる気は地球マントル深くまで落ちます!これを言うくらいなら「お前カブトシの臭いするな」となじった方がマシです。また類似語の「なんでやってくれないの?」これもダメです!とにかくこの二つは2大NGワードです。この言葉を使うと本当に何もしてくれなくなります!いじけます!

今するべきことはディレクターを責めることではなく、とにかく企画を完遂させることです。余り協力的でないディレクターを責めていじけられ、チームの雰囲気が悪くなり、スケジュールに支障が出るよりも、責めずに企画を完遂させ、以後そのディレクターとは組まないことが大切です。ここに例を挙げます。

 

ダメな例

自分「やっぱりこの部分、教授に一応メールで確認とったほうがいいんじゃないかな?なるべく早く送った方がいいと思う。」

ディレクター「わかった。」

~3日後~

自分「教授から返信来た?」

ディレクター「あ、メール送ってないわ。」

自分「え、何で送ってないの!?(怒)」

↑パイナップル入りの酢豚並に最悪です!これは一番やってはいけません!!

 

正解

~~省略~~~

ディレクター「あ、メール送ってないわ」

自分「え、あ、じゃあ私が今日送っておくね!^^」

これが正解です!

 

なんで送ってないの!?と怒るよりもここで一番確実な"自分がその仕事をやる"を選択する方がみんな幸せになれます!

 

まとめ

まず学生ディレクターに過度な期待をすることをやめましょう。これをやめることでストレスをかなり抑えることが出来ます。また、ディレクターという肩書に目を奪われて、学生ディレクターに色々やらせてしまうのもよくないです!自分の協力次第で参加しているみんなが幸せになることが出来ます。

人というのは往々にして失敗しないと理解しないと思っています。

つまり、学生ディレクターが失敗することはなんら悪いことではないです。が、それによってストレスが溜まり、チームがぎくしゃくするよりかは円満な方がいいですよね?

つまり失敗をいかにストレスなく、みんながフォロー出来るかが大切だと私は思います。これはディレクターに限らずです。

企画における最優先事項は"完遂させること"だと思います(完遂しないと成績が貰えないことも多い!)。リーダーを責めるなんていうのは優先事項114514位くらいです。そこを念頭に置いて行動していれば、この1年もっと有意義に過ごせたのではないかと今更ながら感じています。

一つでも多くの企画がストレスから救われることを願っています。

ではでは(^^)/~~~