ゆでたまころころ 

適当にやってる大学生のブログです

昔の話

今思うと私もかなり殴られて育った子だった。

小学生の頃から、親が怒ると殴るタイプの人間だったので、それが普通だと思っていた。

ハンガーとか怪獣のソフビとか、掃除機とか、とにかくそういうもので殴られていた。

思いっきり蹴られたりとか、普通だった。

 

中学生になって、友達に「昨日親に掃除機で思いきり殴られてさー、信じられないくらい痛かったわw」と話したら「え?掃除機で?え?」と言われ、大体の親は掃除機でぶん殴ったりしないということを知り始めた。

でも、怒ってる時以外は本当に優しかったから、よく分からなかった。

殴らないでって言ったことはあったけど、お前が悪いからだろと言われてそれきりだった。

 

親は怒る時ドアをまず思いきり閉める。

そのせいで、今でも誰かがドアをバンッッと閉めると、驚きよりも先に恐怖と冷や汗が出る。

 

世の中には酷い虐待にあってる人がいて、それと比べるとまだまだ幸せな部類に入るからと思っていたが、そもそも比較すること自体が間違えていたのかなと最近思う。

 

自分が辛いことは、辛い。ただそれだけの話だから。

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