ゆでたまころころ 

適当にやってる大学生のブログです

よしりんの炎上記事を読んで ~一人の声が女性全員の総意ではない~

よしりんいいこと言うなぁと思った

 

非常時に配布すべきもの - ゴー宣ネット道場

 

今、よしりんこと小林よしのりのブログのこの記事が炎上しているらしいです。

よしりんのブログは毎日チェックしているので、この炎上中のブログもリアルタイムで読んでました。そんでもって4月17日に執筆されたこの記事が炎上しているということを、なんと1週間も経過した今知りました(笑)

 

朝の関口宏の番組で、男のコメンテーターが
被災地の女性のために生理用品を届けるべきだと
言っていたが、わしが古いせいなのか、
そういうコメントは女に言わせるべきであって、
男が言うと気色悪いと感じた。

 

どうやら記事中のこの言葉が炎上の原因となっているようです。

で、とりあえずTwitterで検索してみると出るわ出るわ・・・(笑)

ですが、ちゃんと読めてない人多いなぁというイメージが多いですね。

例えばですが・・・

 

 ・こういうこと言ってる男が平然と評論家やってる方が気持ち悪い。
優しい男のたしなみなんかじゃなく、人として最低限の他人の体への気づかいでしょ

・生理用品は気持ち悪いものではありません。トイレットペーパーみたいなもの。「月経ある女はケガレ」の男尊女卑

小林よしのり、本当ヤバイ人なんだなぁ。まぁ、ウンコの処理は老若男女問わず大変だよ。だからってねぇ、生理用品について男が心配するのは気持ち悪いとか (Twitterより、一部引用)

 まず、ちゃんと文章を読みましょう。

よしりんは生理中の女を気遣うなとは一言も書いてないし、ましてや生理を気持ち悪いものとも書いてません。また、男が生理用品について心配するのが気持ち悪いとも言っていません。

よしりんが言っているのは、テレビという公共の電波で、女性のコメンテーターではなくあえて男性が女性の生理についてのコメントをするという行為が、進歩的なリベラルを気取っているようでゾッとする、ということです。

そしてこの記事を読む限り、よしりんは女性の生理に対してかなりの理解を持っていることが私には伺えました。

というのも、男性から生理の話を、それもTVから聞くなんて私にはとても耐えられないことだからです。

 そういうコメントは女に言わせるべき

 というのは、その方が聴く側の女性にとって嫌悪感を与えないだろうという配慮あってのことだと感じました。

 

 

そして昨日、この記事が上がりました。


生理に対する見解の相違を明確にする

 

正直言って感動しました。ここ最近私が感じていたズレがすべて腑に落ちたといってもいいくらいです。

進歩的な人間は生理について男女がもっとオープンに話せるべきだ!そういう風潮を作るべきだ!といいます。

ですが、生理についてオープンに話せる女性もいるかもしれませんが、めちゃくちゃ嫌な人もいます。

私なんかは正直言って、同性から「今生理なんだよね~」とか言われることすら嫌です。私には、女性も男性も、そんなことを大っぴらに話す社会なんていうのは苦痛です。

もっとオープンに話せるべきだ!被災地に生理用品を送るべきだ!と声高に発言する男性が、生理に、女性に、理解のある人だとは思えませんし、それが政治家や評論家であれば、私もわざとらしいなといった反感を持つと思います。

理解ある人ならば、生理に対して羞恥心を持つ女性がいることを知った上で、ひそやかに配慮してくれるのではないでしょうか。

進歩的な女性は「生理についてもっとオープンに話せるべき!恥ずかしいことじゃない!」と言いますが、それは女性全員の総意ではないと思います。

これは『そういう女性もいるという事実』のそれ以上でもそれ以下でもないです。

私には「話せるべき!作るべき!」というのは一種の同調圧力のようにさえ見えます。

保守的な考え方なのかもしれませんが、保守だとかリベラルだとかいう以前に嫌なものは嫌なので(笑)、あまりオープンに話すべきみたいな世の中になったら息苦しくて仕方ありません。マジ、大学の講義室で右と左の女から「私今生理なんだよね~」とか言われたらもう授業どころじゃないですよ(笑) 本当に。あんなグロテスクでぐちゃぐちゃなものの話をされるのに抵抗しか感じないです。

 

 

 

というわけで、よしりんブログの感想でした。最近はゴー宣のトッキーの過激発言(笑)に辟易してしまっており、よしりんのこともブログはチェックしているがなんとなくおざなりにしていたのですが、今回の件で好感度がかなり上がったので、またゴー宣にハマりそうです。